Aug 03 2009
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“ その障害者雇用の始まりは、養護教諭の訪問であり、1週間のみの就業体験を引き受けたことにあります。 1週間だけの就業体験が終わる前日、社員が社長を取り囲んでこう言ったそうです。 「あの子たち、明日で就業体験が終わってしまいます。どうか、大山さん、来年の4月1日からあの子たちを正規の社員として採用してあげてください。もし、あの子たちにできないことがあるなら、私たちがみんなでカバーします。どうか採用してあげてください。」 社員みんなの心を動かすほど、その子たちは、朝から就業時間まで一生懸命働いていたというのです。 簡単なラベル張りを、休み時間も仕事に没頭して手を休めようとせず、毎日背中をたたいて「もうお昼休みだよ」「もう今日はおわりだよ」と言われるまで一心不乱だったそうです。 本当に幸せそうな顔をして一生懸命仕事をしていたそうです。 社員みんなの心に応えて、大山さんは少女たちを正社員として採用することにしたということです